いくつになっても毎日を楽しめるカラダへ
からだLAB たかひら整骨院
整体あれこれ

先週末の記録。

日曜日はベイサイドマラソンに出場した私ですが、その前日は福岡でセミナーを受講してきました。

今回お世話になったのは、東京の奥沢で整体SOLECKA(ソレシカ)を運営されている古藤格啓先生。最近、業界では有名なクドケンという会社からDVDを発表され全国的にも知名度のある先生なのです。

私がコトー先生に出会ったのはもう4年以上前。

当時の私は独立開業をして順調にはきていたのですが、開業時に一緒に頑張ってもらっていた柔道整復師の先生が自分も開業したいということで、私の元から離れていった時期でした。

一緒に頑張ってきた先生だったので心細かったというのもありますし、ある意味その先生に甘えてしまっていた部分もあったと思います。当時の私は、一人でやっていけるのかどうかという不安と闘っていた時だったのです。

そんな時にFacebookのタイムラインにやたら気になる投稿を連発する男を発見したのですが、それがコトー先生でした。

まず、その見た目が非常識(笑)

それまで私自身、整体や整骨院の先生といえばある意味清潔感のある短髪で、ビシッとアイロンの効いた白衣を身にまとい、日々のお仕事をして、日々技術と知識を磨き上げ、朝から晩まで勉強と施術に励んでいるものだ!という固定概念に縛られてました。

だから、毎日が何だか窮屈だったんですね。

実際の私は、そんなに真面目に生きている人間ではなかったですし、どちらかといえば仕事はもちろん真面目にやりますけど、プライベートでもしっかり遊びたい人間でした。

ですが、その固定概念が邪魔したのか、修行時代も含め独立開業してからは真面目に取り組まなければならないと!と思うばかりで、どこか心の余裕をなくしていたと思います。

そんな時に目にした、その異端児ともいうべきコトー先生の風貌にとても嫉妬したのを覚えています。

ロン毛に無精髭。施術の時も白衣は身につけず、白いボタンダウンのシャツにジーンズと、とてもカジュアル。

写真中央で技術指導しているのがコトー先生。見た目とは裏腹にとても繊細なタッチで、施術でも結果を出し日本全国と言わず、中国やアメリカ・ロシアと、ワールドワイドにセミナー講師として飛び回っています。

しかも、プライベートではPerfumeやBABY METAL、椎名林檎や山下達郎、KISS、など名だたるアーティストのライブに行きまくり、プロレス観戦にも行き、西武ライオンズの試合にも足を運び、まぁ人生を楽しんでいるという姿を見た時は、心の底で描いていた自分の理想的な姿を見せつけられたようでとても悔しかったのです。

と同時に、自分ももっと自由に何でもやっていいんだと肩の荷が降りていくような気持ちになったのを覚えています。

そんな気になる男のFacebookタイムラインの投稿を読みあさっていると、近々神戸でセミナーをやるという知らせを目にし、これは絶対に会いにいくべきだと、速攻でセミナーに申し込んでいました。

それから4年。

もう、何度となくお世話になっていますが毎回新鮮で心の奥深くまでえぐってくる勉強をさせていただいてます。また、来年の2月になりますが福岡でセミナーをされるとのこと。次回は…セミナー以外での楽しみもありそうなので、今回以上に楽しみです。

今回のセミナーでは「肋骨」に関するテクニックを教えていただきました。

人間が生きていく上で、必ずおこなっているのが呼吸。

その呼吸をおこなう上でとても重要な役割を担っている「肋骨」

勉強させていただきました。

写真は、今回のセミナー会場を提供してくださった徳重先生が肋骨へアプローチしている練習風景。

今回はセミナーの練習で、肋骨を動くようにしてもらっていたおかげか日曜日に走ったベイサイドマラソンでは、呼吸が乱れることなく走り切れました。何ともタイムリーな内容で、お得感も倍増でした。